開催日程 | 2023年6月8日(木)13:30-16:50 |
会場 | レノボ 本社オフィス内セミナールーム 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 10階北ウイング https://udx.jp/access/ |
開催形式 | 現地開催 |
主催 | レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ合同会社 |
共催 | キンドリルジャパン株式会社 日本マイクロソフト株式会社 ニュータニックス・ジャパン合同会社 |
お問い合わせ | レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ合同会社 イベント事務局 Mail:[email protected] |
13:00-13:30 |
開場 / 受付レノボの製品群をレセプションに展示しておりますので是非ご覧ください! |
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13:30-13:40 |
ご挨拶レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ合同会社 ISGグローバル営業本部 営業統括本部長 山下 智由 |
13:40-14:25 |
キンドリルによるITモダナイゼーションKyndryl Vital・Kyndryl Consult・Kyndryl Bridgeを組み合わせた総合的なアプローチで どのようにお客様のITインフラのモダナイズを支援して行くかを紹介します。 キンドリルジャパン株式会社 クラウドテクノロジーサービス事業部 アドバイザリー・アーキテクト 高橋 克幸 氏 |
14:25-14:50 |
SQL Server 2022、最新情報からマイグレーションまで解説SQL Server 2022は、パフォーマンス、セキュリティ、可用性に渡る継続的なイノベーションを実現し、 これまでで最もAzureに対応したSQL Serverのリリースです。お客様は、データからより深い洞察、予測、 およびガバナンスを推進することができます。セキュリティ面では、 SQL Serverが過去10年間で最も脆弱性の少ないデータベース であるという実績を基に、ブロックチェーンを用いてデータベースへの全ての変更日時を、 改ざんできない形で記録できるようになりました。本セッションでは、企業導入でポイントとなる 機能を中心にして、SQL Server 2022 導入のメリットを紹介します。 また、OracleデータベースやDB2データベースからのデータベースマイグレーション移行サービスについても紹介します。 日本マイクロソフト株式会社
マスタートレーナー
赤井 誠 氏
レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ合同会社
プロフェッショナルサービス本部 本部長
野上 友和
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14:50-15:00 |
休憩 |
15:00-15:45 |
さぁ始めよう オンプレミス環境で始めるクラウド環境構築ネットニュースなどで、クラウドからオンプレ回帰の記事が散見される様になり1度はご覧になられているのではないでしょうか? 日本市場でも先駆者がクラウドをいち早く利用し、海外同様にオンプレミス環境の再評価という流れに直面しています。 既存環境の刷新の対象としてクラウドをご検討している皆様にはぜひこの新しい流れを知って頂き、オンプレミス環境でも構築できるクラウドプラットフォームを実現をご提案します。 このセッションでは何故、クラウドを利用した方がオンプレミス環境を再評価(回帰)しているのかをご説明したのち、オンプレミス環境に求められるクラウド要素とは何か? そして、これまで培ってきたIT環境の運用・管理手法を活かしつつ、将来、オンプレミス環境を基軸としたハイブリッドマルチクラウド導入を検討する際にスムーズな展開が可能となるアプローチ手法の1つをご紹介します。 また、オンプレミスクラウドプラットフォームを構築する製品としてThinkAgile HXシリーズを中心にレノボの優位性、最新のIntel/AMDプロセッッサー搭載モデルの紹介も致します。 レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ合同会社 ソリューション推進本部 ThinkAgile HXシリーズ ビジネス開発マネージャー 池亀 正和 |
15:45-16:20 |
ゼロトラスト視点でインフラに施策を!仮想インフラ環境はハイパーバイザーレイヤーもランサムウェアから狙われやすい時代となりました。 Nutanix Cloud Platform上で仮想化されたワークロードを展開していれば、ワークロード同士の不要な通信の可視化や不要な通信経路の切断がプラットフォーム内部や外部に対して対応を容易に行えます。 ランサム対応の検知・リカバリー対策も重要ですが、事前に感染をできる限り抑止するプロアクティブな対策を是非ご検討ください。 また、Nutanix Cloud Platformではファイルサーバをサービスとして提供する案件が増えています。ユニファイドストレージもNutanix Cloud platform上で提供する事で、何年かに一度実施していた移行作業も不要になり、単一のノード障害発生時にもサービスを提供し続けられます。 さらに、利用状況にあわせて容量の拡張もクラウドサービスの様にHWレイヤーを意識する事なく実行が可能となります。 Nutanixのファイルサーバソリューションにはセルフリストア機能や、ランサム対応、証跡監査、長期保管(WORM)やファイルサーバの状態を画面やレポートで可視化する事が可能です。 これらの機能がファイルサーバのライセンス・サポート費用に含まれており、標準でご利用いただけます。 ニュータニックス・ジャパン合同会社 パートナーSE本部 シニアソリューションエンジニア 野儀 路子 |
16:20-16:40 |
クラウドライクな月額払い方式・月額課金方式 ・契約更新によるハードウェアリフレッシュや従量課金モデルのご紹介 レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ合同会社 サービスビジネス統轄本部 サービス営業本部 城戸 恒太郎 |
16:40-16:50 |
クロージングキンドリルジャパン株式会社 クラウドテクノロジーサービス事業部 兼 ストラテジックアライアンス担当 執行役員 橋本 寛人 氏 |